2019年12月12日木曜日

リハビリテーション技術向上勉強会

また一段と冷え込んで来ましたが、皆さん体調は崩されていないでしょうか?
年越しまであと半月、、、元気に年が越せるように体調管理していきましょう!!

では、本題です。
12月2日(月)に 国際医療福祉大学大
学院 教授の石井 慎一郎先生を
お招きして、ゆうゆうにて勉強会が開催されました。






石井先生の講義はユーモアがあって、
楽しく学ぶことのできる有意義な時間が過ごせました。
また外部からも参加いただき、実技練習を行うことができたりと
とてもいい刺激になりました。






回の勉強会の続きが12月20日(金)に行われます。
次回の講義を楽しみにしつつ、今回の復習をして
自分自身の技術を磨きたいと思います。
今回の担当は、理学療法士 中嶋でした。

2019年12月1日日曜日

順天堂大学にて講演しました!



お世話になっています。大沼です(^^)














先日、順天堂大学にて研究会のシンポジストとして講演してまいりました。




お話しした内容は脳卒中片麻痺患者のバランス障害についてです。








ざっくりいうと脳卒中になると動きが遅れてしまう(特に麻痺側足部)の現象の説明や、非対称になる姿勢の説明等、








じゃあリハビリはどうやって取り組んでいったらいいのか?というような内容のものを提示させていただきました。










色々な先生方と脳卒中のリハビリをどう取り組んだらよいか、活発な意見交換ができました!!








ゆうゆうスタッフと共に努力していきたいと思います!!





2019年11月18日月曜日

リハビリテーション医学会 秋季学術大会





表記の通り、






リハビリテーション医学会 秋季学術大会に参加してきました。






静岡まで!!




日帰り弾丸ツアーでした。








リハビリテーションに関する新しい知見を勉強し、








私は脊髄不全損傷者における歩行開始時の運動学的解析に関して発表してきました!!!








高齢者で脊柱管の狭窄を背景とし、転倒などの外傷での受傷する方が増えております。






この疾患では足がつっぱってしまう症状が多く出現し、前後の重心移動の困難さがあるということを








ざっくりですが、発表してきました!!








ゆうゆうリハビリテーションに生かしていきます(^^)














2019年11月16日土曜日

肩の痛みに対するリハビリ

寒くなってきましたね((+_+))


今回は肩の痛みについて書きます.


皆さん,五十肩や腱板損傷などは聞いたことがあると思います.
それ以外に「インピンジメント症候群」というものがあります.
聞いたことはありますか?


インピンジメントとは聞き慣れない言葉ですが,「衝突する」という意味です.


①肩周りの筋の筋力低下
②肩周りの筋の短縮
③肩甲骨の動きが悪いこと
④姿勢が悪いこと


①~④などの原因により,正常では衝突しない肩と腕の骨が衝突し,痛みが生じている状態です.


今回は上記の②と④に対するリハビリを挙げてみます.


【肩周りのストレッチング】
肩の筋を伸ばすことで,肩を動かしやすくなります.
●肩の前面を伸ばす

●肩の後面を伸ばす



【姿勢を改善するストレッチング】
姿勢を改善することで,肩甲骨が動きやすくなり,肩を動かしやすくなります.
●肩甲骨を回す
両手を肩に置き,肘を回して肩甲骨を動かしましょう.左右の肩甲骨を近づける感じです.

●背中や腰を伸ばす










●股関節の前面を伸ばす










●膝関節の裏側を伸ばす










以上,簡単に紹介しましたが,自分が①~④のどれに当てはまるのかは専門の理学療法士に見てもらうことをお勧めします.

最後まで読んでいただき,ありがとうございました(^^)/
今回の担当は理学療法士 栗原でした!


今回の内容は「理学療法」という雑誌(2013年Vol.30,No.6)の「特集 肩関節周囲疾患の機能解剖学的病態把握と理学療法」を参考にしています。


2019年10月30日水曜日

関東甲信越ブロック理学療法士学会参加!!!





更新頻度も増えてまいりました.








ブロガー大沼です(^^)笑








さて,タイトル通りリハビリテーション部,大沼・早乙女・関口・浅田で






関東甲信越ブロック理学療法士学会に参加してきました!!!



会場は群馬県前橋市....マジで遠かったです(T_T)





一日目は私が小脳性運動失調者の歩行開始について発表し,

2日目は関口が栄養リハの効果に関して発表しました!!

後輩の発表は何より嬉しいですね(^^


最後は飲み会の写真です!!





引き続きゆうゆうスタッフ一同頑張っていきます!!!






















2019年10月21日月曜日

骨粗鬆症と運動について

こんばんは
皆さん、気温が低くなってきましたが運動は行えていますか?
今日は骨粗鬆症と運動についてお話させていただきます(^^)




はじめに骨粗鬆症は骨強度が低下することにより
骨折のリスクが高くなる骨の障害と定義される疾患です。


2016年 厚生労働省国民生活基礎調査の概況をみると、
高齢者が要介護になる原因の4位が骨折・転倒であることから
運動を行い、転倒・骨折を予防することがいかに重要かということです!




その為、今日は簡単に自宅でできる運動をお伝えします。


1つ目はつかまって行う片脚立ち練習です。
転倒しないように、下の図のようにテーブルや手すりにつかまって行ってください。


クリックすると新しいウィンドウで開きます


2つめは机といすを使って立ち上がり練習です。
下の図のように前方にテーブルがある環境で、テーブルに手をついて行うことで
転倒しないように気を付けてください。
クリックすると新しいウィンドウで開きます


運動は難易度が高かったり、負荷が大きすぎるものを毎日行うことは大変だと思います。
簡単で継続しやすい運動でもいいので、毎日行うことが重要です!
骨粗鬆症の診断を受けている方は特に転倒する前から予防的に運動を行いましょう(^^)!




今日の記事については、リハビリテーション医学の
「特集:骨粗鬆症とリハビリテーション医療」という文献からの情報です。
またお伝えしたい記事を見つけて、ブログに書きたいと思います!
今後ともケアタウンゆうゆうリハビリテーション部をよろしくお願いいたします。


今日のブログ担当は理学療法士の若林でした。







2019年10月17日木曜日

台風19号




こんにちは。
リハビリテーション部伊藤です。


まずは今回台風19号により被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
また、ご家族を亡くされた皆様、心よりご冥福をお祈りいたします。

報道を確認するたびに、亡くなられた方やお怪我なさった方が増え、河川の決壊など被害が大きいことが判明していき、どれだけの人が助けを必要としているか、、考えると身が詰まる思いでいっぱいです。


土曜日は通所・訪問リハビリテーションのお休みをいただきましたが、施設自体には大きな被害もなく、日曜日から通常通りの営業をいたしております。



このような大きな災害が起こるたびに問題となるのが、エコノミークラス症候群などの人的な二次災害です。

災害時のフェーズ分類というものがあり、そのフェーズにより気を付けることが異なってきます。


災害発生から72時間を被災混乱期、4日目~1ヶ月を応急修復期、
2ヶ月目~6ヶ月を復旧期、6ヶ月以降を復興期と分類するそうです。


災害混乱期では災害の被害状況の把握や人命の救出が大優先ですが、
応急復旧期からはライフラインを確保しつつ復旧に向けて動かなければなりません。

その際に復旧を行っている方では各部位の疼痛、
体の不自由な方や高齢者では廃用症候群や認知機能の低下が発生する可能性があります。



復旧を行っている方はさらなる土砂災害などの二次災害に気を付けるとともに、
一日の終わり、もしくはその都度体を伸ばすなどして腰痛などに気を付けます。

廃用症候群の予防には、各疾患や医師の診断にもよりますが、
適度なストレッチや散歩などの運動が必要です。
散歩をする際には土埃の吸引に気を付てください。
散歩が難しい状況の方は立ち上がり一回でも、ふくらはぎやすねの筋肉が動きます。






被災されて大変な時に体をいたわるという事は大変だと思いますが、
復旧、復興に体力と気力を使うからこそ、
お体をリフレッシュするという事が必要なのかもしれません。

私も有事に役に立てるよう日々勉学に励もうと思います。



参考文献
企画・編集 東日本大震災リハビリテーション支援関連10団体『大規模災害リハビリテーション対応マニュアル』作成ワーキングブック : 大規模災害 リハビリテーション対応マニュアル 医歯薬出版株式会社 2012年第1版

2019年10月9日水曜日

日本神経理学療法学会part2


前回の投稿に写真を加えました(^^)

in 横浜


職員発表時の写真です。

関西の有名なリハビリ病院の方や全国各地からリハビリの精鋭の方が集結!50名位(+o+)
理学療法を発展させるため、貴重な交流となりました。

2019年10月6日日曜日

日本神経理学療法学会

先日、横浜で行われた日本神経理学療法学会にゆうゆうから3名参加しました。

学会はパシフィコ横浜という大きな会場で行われ、2500名もの参加者がいたそうです!!
発表者は大沼部長のみでしたが多くの事を2日間学んできました。

今学会のテーマは「一歩先へ~One more step forward~」
この学会では日々神経系障害者のリハビリテーションに携わる理学療法士が参加しますが今回の講演の先生の中には再生医療に携わっている先生やロボットに関わっている先生など多岐にわたった発表があり、理学療法も最先端の科学と多くの関われる可能性がある事を知り、最新の知識をアップデートしていく必要性を感じました。

ちなみに今回学会参加者の理学療法士の方と飲み会がありました!!
福岡や名古屋の方からの方も参加されて、色々な分野の話を聞くことが出来ました!!
また、いろいろなビールを飲める場所でビールの種類の広さも学んできました(笑)

ゆうゆうでは多くのスタッフが様々な学会や勉強会に参加し、日々研鑽しています。

今後も多くの学会参加や研究発表、勉強会参加を行っていきたいと思います。

リハ部早乙女でした。




2019年10月3日木曜日

東京大学医学部附属病院研修



更新の波がありますが、頑張っています。リハ部の大沼です。


先月、タイトルの通り東京大学医学部附属病院研修に後輩の浅田君を連れて行ってまいりました。


あの、、、東京大学でございます!!!


東京のど真ん中に広い敷地で自然も多く、本当に素敵な場所でした。


今回の研修目的は、

東京大学医学部附属病院の22世紀医療センター
教授 松平 浩先生

の腰痛教室を見学させて頂くことでした。

NHKを始めさまざまなメディアで腰痛革命をお話されている先生の教室は

多くの学びがありました。見学参加許可をいただき先生には本当に感謝です。

早速、ケアタウンゆうゆうに持ち帰り、職員の為の腰痛教室を実践したいと思います!!!

ではでは!!

講師・講演依頼


お久しぶりです。リハ部大沼です。

タイトルにある通り、

最近、講師・講演依頼をいただいております。

非常にありがたい事です!

1つ目は日本神経理学療法学会 サテライトカンファレンスでバランスに関して
講演した時の写真です。300名以上の参加者がいました。



さすがに緊張で震えましたが、ケアタウンゆうゆうの名前も広まり良い経験となりました!!

2つ目は千葉の病院にて院内研修での講演依頼をいただいた時の写真です。この時は40名位のリハビリスタッフの方が参加してくれました。


私が専門として研究しているのは「中枢神経疾患の姿勢制御の運動学」についてです。

ケアタウンゆうゆうの名前が少しでも広まるように地道にこのような活動を続けていきたいと思います!!!

蓮田から全国へ!笑

また、報告させて頂きます(^^)

2019年9月16日月曜日

食欲の秋?スポーツの秋?

皆様、こんばんわ!!!

前回のピンクさんには、随分と期待値を上げていただきましたが・・・
残念ながら、特にないのです・・・

ハードルを上げてくれてどうもありがとうございます!!笑

さて、今回のテーマは、自分の事です。

最近、夜も暑い日が続いていたせいか、眠りにつくのがどうも遅くなってしまっている
血液検査で、中性脂肪の値をぐっとあげてきた510です。汗

入眠障害について調べてみました。

5人に1人が感じている、不眠の症状。
やはり一番はストレスが原因と言われております。

現代日本のストレス社会化・・・ますます増加してきていますね。
自分自身あまりストレスは感じていないのですが、

仕事、子育て、家庭環境も大きく影響するものだと思います。

まぁ、自分に関して言うと、やはり寝る前に、携帯のゲームをしているのが
一番の原因で、いいキャラクターがガチャででると、交感神経が興奮して覚醒して
しまっていると考えています。

どうしても、止められない人間の性ですね・・・!!

ということで、枕を変えたり、寝具を変えたり事や、なにもない休日に、公園に行って
リフレッシュするのがいいとも書いてあったので、

また、自転車に乗って、サイクリングを再開しようと考えている510でした。

それで、中性脂肪、悪玉コレステロールも減少すると願っております。
食欲の秋、スポーツの秋、両方とも頑張ります!!!

前者はいらないか・・・。笑

でわ、また、冬くらいにお会いいたしましょう。
いい報告ができるように頑張ります!!!

2019年9月4日水曜日

脱水・・・

皆様お久しぶりです。
暑さが和らいでも,体が追い付かないピンクジャージです(;一_一)

今回は,時期が過ぎても気をつけなければならない,脱水についてです。

皆様ご存じ脱水とは何故危険なのでしょうか?
軽度の脱水を放置しておくと、血管や内臓、脳などを正常に動かすために必要な酸素や栄養素が行き渡らず、思わぬ病気につながるおそれがあります。早めに適切な処置を施さないと、命にかかわることもあります。また,ご高齢の場合脱水症状に気付けない事が度々みられます。

そんな中で,予防策として3つ程あげさせて頂きます。

1つ目:食事時以外に1~1.5ℓの水分を摂取する。
2つ目:空調を調節する。(ゆうゆうは災害時以外は26℃にて設定しています。)
3つ目:定期的に水分補給をする。(水だけではなくゼリー等にて代用して大丈夫です。)ご高齢の場合,空調は体が冷えるから切ってしまう,トイレが近くなるからと水分をあまりとらない事もあるかと思います。その為,ご家族や介護職員のサポートにて脱水予防をして頂けたらと思います。

それでは,残りの残暑を頑張って乗り切りましょう!!
次回は,あの男がやってくれます。ご期待下さい(^^♪

2019年9月2日月曜日

認知症と運動

こんにちは!それともこんばんは?
近頃はオリンピック/パラリンピック一年前ということで、様々なアスリートに注目が集まっています。
もちろん、この手のアスリートの皆様はそれぞれの競技に青春その他もろもろを捧げている才能ある方々ですので、一般的に信じられないほどハードな運動をしています。

…もちろん、その道を極めようとしているプロと、スポーツを楽しむエンジョイ勢は違います。目的は違えども、その競技が好きなのでしょう。
何らかの障害があろうとなかろうと、その点は変らないと思います。

さて、話は変わりますが…
認知症の予防や治療に何が有効と言われているか、ご存知でしょうか?
一般的な、「こんなことをやっている」というイメージですと、子供の頃やった勉強――計算ドリルを解いたり、漢字の書き取りをしたり――を思い浮かべるのではないでしょうか?
脳を使う刺激を入れるわけなので、もちろん効果がないわけではないのですが…これが最新で最適な治療だ!という訳ではないのです。

もちろん症状や個人差によって最適な物は変りますが、「多くの人に有効、適している」というものはあります。医療界では科学的裏付けを持ってA~Dのグレードを付けているのですが…前述の「お勉強」的な治療はグレードBに当たります。『効果はあるけれど最良と言えるほどではない』というのが世界的にスタンダードな考えなのです。

それならグレードAの治療ってなんなんだ?と言われたら…
話は最初に戻りますが、運動なのです。
運動も脳を使って行う事なので、治療効果が期待できるのです。ですが、ただ単に運動すればいいというものではありません。計算しながら、何かをしながら有酸素運動をする…といった脳トレ+有酸素運動という脳への刺激がグレードAとして認められています。

※歩行中に行うと、注意が歩行から反れる分、転倒のリスクが上がってしまいます。ご家庭で行う際は横になったり坐ったりした安全な姿勢で行える運動を組み合わせて下さい。

さて、ここまでお話しましたが…運動嫌いの私としては「運動の為の運動」になってしまうと三日坊主になってしまいます。そもそも最初からやらないかもしれません。
そうなると、何をすれば認知症の予防や改善につながるのでしょうか?

さて、アルツハイマー型認知症に対して効果が高いと言われる余暇活動の中で、最も発症リスクの低かったものを調べた研究があります。その上位3種は

1.ダンス
2.ボードゲーム
3.音楽活動
でした。

運動らしい運動はダンス、他は運動ではありません(部活動の吹奏楽部は体育会系文化部と揶揄されるほど激しいものではありますが…)
これらの共通点をある研究者は「仲間作り/ステップアップ」にあると答えました。ダンスには発表会があるし、音楽活動は定期的に人前で披露する事でしょう。ボードゲームは対人戦で毎回相手が変わり、戦術を高めて行かなければなりません。また、どれも一人で行えるものではないでしょう(観客や仲間、対戦相手が必要です)。
認知症予防に適切な課題は、ある程度歯ごたえがある程度でなければ効果が薄い(何となくマンネリ化しているようなものは効果が期待できない)とされているのです。もちろんきつ過ぎても逆効果ですが…(急に32.195km走るよう言われて心から笑顔で受け入れられる人は少数派だと思います。私は無理です。)

つまり、楽しく他者と交流して、それなりに体を動かして遊べば認知症予防、ないし治療になるという事です。
オリンピック/パラリンピックのような大舞台に立たなくても、趣味のサークルの範囲でスポーツに勤しむことでもいいですし、他者と交流するゲームに興じてもいいでしょう。
ご近所の運動サークル(ゲートボールや集団散歩等が身近でしょうか)

認知症はスポーツが出来ない、というのは偏見で、認知症の人たちで集まったソフトボール大会やマラソン大会もあるぐらいです。何もできない、させれらないと諦める前に、地域の介護支援相談員(ケアマネージャー)や理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等のセラピスト、医師にご相談ください。

今回の担当はリハビリテーション部 荒井でした。

2019年8月21日水曜日

日本予防理学療法学会で発表しました!!!



日本予防理学療法学会 第5回サテライトカンファレンスにて


ゆうゆうのスタッフで学会発表してきました!!!



内容は高齢者の歩行開始における予測的姿勢制御の運動学的解析です。




何のこっちゃ・・・と思われる方もいると思います。



ざっくりとした内容解説をすると、


高齢になると歩き始めに転倒が多いといわれています。
その際、若い方は体を真っ直ぐ保てるけど、高齢の方は体を傾けてしまうという傾向があります。


体を傾けてしまうということは、バランスをとる余力が減るということです。


つまり、転びやすい高齢者の特徴ではないか。ということです。



最後の解説はわかりやすくするため少し飛躍がありますが、注意すべきポイントです。



これからも積極的に学会発表などでゆうゆうを宣伝していきます!!!



リハビリテーション部 大沼