2019年8月21日水曜日
日本予防理学療法学会で発表しました!!!
日本予防理学療法学会 第5回サテライトカンファレンスにて
ゆうゆうのスタッフで学会発表してきました!!!
内容は高齢者の歩行開始における予測的姿勢制御の運動学的解析です。
何のこっちゃ・・・と思われる方もいると思います。
ざっくりとした内容解説をすると、
高齢になると歩き始めに転倒が多いといわれています。
その際、若い方は体を真っ直ぐ保てるけど、高齢の方は体を傾けてしまうという傾向があります。
体を傾けてしまうということは、バランスをとる余力が減るということです。
つまり、転びやすい高齢者の特徴ではないか。ということです。
最後の解説はわかりやすくするため少し飛躍がありますが、注意すべきポイントです。
これからも積極的に学会発表などでゆうゆうを宣伝していきます!!!
リハビリテーション部 大沼
2019年8月16日金曜日
むくみ改善の運動!!
むくみは
①心臓、腎臓、肝臓などの病気
②栄養障害
③薬剤性
④リンパ性
などの病気が原因となるものがあります。
まず、むくみが病気の症状として出ているのかどうかをかかりつけの病院で確認してみてください。
病気が原因でない場合には、
足の筋肉を動かす力が弱く、血液を心臓に戻すことが難しくなってしまう事が要因のひとつとしてあげられます。
運動不足によるむくみの場合には、座ったままでも良いので簡単な運動から初めてみましょう!!
①踵をつけたままつま先をあげる運動
②つま先をつけたままで踵をあげる運動
③足の指でグー・チョキ・パーをする
余裕がある方は①②は立ってやってみましょう!!
足がむくみやすい方は是非試してみてください。
今回のブログ担当は生井でした。
①心臓、腎臓、肝臓などの病気
②栄養障害
③薬剤性
④リンパ性
などの病気が原因となるものがあります。
まず、むくみが病気の症状として出ているのかどうかをかかりつけの病院で確認してみてください。
病気が原因でない場合には、
足の筋肉を動かす力が弱く、血液を心臓に戻すことが難しくなってしまう事が要因のひとつとしてあげられます。
運動不足によるむくみの場合には、座ったままでも良いので簡単な運動から初めてみましょう!!
①踵をつけたままつま先をあげる運動
②つま先をつけたままで踵をあげる運動
③足の指でグー・チョキ・パーをする
余裕がある方は①②は立ってやってみましょう!!
足がむくみやすい方は是非試してみてください。
今回のブログ担当は生井でした。
2019年8月10日土曜日
勉強会
😃夏になり猛暑日が続いていますが皆さんいかがお過ごしですか?👀
ニュースでは熱中症により体調不良になる方が続出している話題が多くみられます😢
水分不足はご自身で気づきにくい症状ですのでこまめな水分摂取を心掛けましょう!!😠💦
話題は変わりますが、7月8日(月)、19日(金)の2日間
Gait Solution(油圧制動付き短下肢装具)の開発者でもある
国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授 山本澄子先生
をお招きし、ゆうゆう内リハビリ室にて勉強会が開催されました。
外部からもたくさんの方々にご参加いただき
非常に有意義な時間を過ごすことができ大変貴重な経験をさせていただきました!
上の写真のような最新の装具を実際に装着し経験することで
現代の技術はここまで進んでいるのだと痛感し驚きを隠せませんでした😵
今回のような勉強会がゆうゆうでは定期的に開催されています!!
勉強会に参加しつつ、経験豊富な先輩方から沢山学ぶことで
一個人として立派な理学療法士を目指したいと思います😃
今回の担当は新人PT山崎でした!
2019年7月28日日曜日
糖尿病 足病変のチェックポイント
糖尿病をお持ちの皆さま(またはご家族様)、
ご自身の(ご家族の)足 を 毎日点検 していますか?
ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが、
糖尿病の症状は、足部 や 足の指 から始まります!
そして、これが 気づきにくく、治りにくい!
そんな 糖尿病の足病変 について、
今回は、
・どんなことが起こっているのか?
・どうすれば早期発見・予防ができるのか? の2点を
17の Check ポイントと共に お話していければと思います。
では、さっそく
糖尿病の足病変には、
①糖尿病性神経障害 と
②末梢循環障害 の2つが大きく関与し、
さらに、①糖尿病性神経障害は、
①-1 運動神経障害、
①-2 感覚神経障害、
①-3 自律神経障害の3つに細分化されます。
まずは、この複雑な 糖尿病性足病変 の チェックポイント と
その理由を1つずつ見ていきましょう。
①糖尿病性神経障害
①-1 運動神経障害
Check1 足の指の変形はありませんか?
Check2 足の指でグー・チョキ・パーができますか?
運動神経が障害されると、
足の指が動かしにくいために、
足、特に足の指が変形してしまい、
変形部位の周囲には、胼胝(たこ)や外傷(靴ずれ等)ができやすくなります。
①-2 感覚神経障害
Check3 胼胝や靴ずれはありませんか?(もしくは、悪化していませんか?)
Check4 指を触られた感覚が鈍くなっていませんか?
Check5 指先に痺れはありませんか?
感覚障害が生じると、
足を触られた感覚や痛みの感覚が鈍くなったり、
異常感覚(痺れなど)が生じたりします。
そうすると、足に外傷(靴ずれ等)や胼胝、感染が合っても
気づきにくくなり、重症化してしまいます。
①-3 自律神経障害
Check6 足の指や踵が乾燥しすぎていませんか?
自律神経が障害されると、
汗をかきにくくなるため、足の指や踵が乾燥し、
亀裂が生じたり、靴ずれや感染の好発部位になってしまいます。
② 末梢循環障害
Check7 足先を触ってみて、つめたくありませんか?
Check8 足の色が白すぎませんか?
末梢の血液循環が悪くなると、
皮膚への 栄養 が障害されるので、傷の治りが遅くなったり、
酷い場合では、虚血性の壊死を起こす可能性もあります。
皆さん、足のcheckお疲れ様でした。
8つのcheckポイントのうち、いくつ当てはまりましたか?
続いては、足病変予防の為の習慣 Check です。
足の確認項目はお伝えしましたが、
重要な事は日頃の予防習慣です。
皆さんは、次の 予防習慣 Check ポイント のうち、いくつ当てはまりますか?
Check 9 毎日足を清潔に保ち、指の間を含めてよく観察していますか?
Check 10 洗った後、よく乾燥させ、保湿クリームを塗っていますか?
Check 11 爪は真っ直ぐ切ってありますか?深爪ではありませんか?
Check 12 室内でも、必ず靴下を履いていますか?
Check 13 毎日清潔な靴下に取り換えていますか?
Check 14 縫い目のない(縫い目が外にある)靴下を着用されていますか?
Check 15 靴を履く前に、靴の中の異物(石ころ等)の有無を確認していますか?
Check 16 クッション性が良好で、足にフィットした靴を選んでいますか?
Check 17 定期的に受診していますか?
以上、足check 8項目(check 1~8)と予防の習慣check 9項目(check 9~17)でした。
重要なことなので繰り返しますが、
糖尿病の足病変は、気づきにくく、治りにくいです!
些細なことなので、ぜひこまめに毎日チェックしてみて下さい。
そして、気になる事やご質問があれば、
ゆうゆうの理学療法士やかかりつけ医にお気軽にご相談ください。今回の担当は、京都出身の理学療法士 浅田優作でした!
今後も、糖尿病についてこのブログでご紹介できればと思います!
ではまた次回おたのしみに
参考文献
1) 齋藤 宣彦、川田 剛裕: 糖尿病足病変の成因.糖尿病43(7):531-533. 2000.
2) 金森 晃: 糖尿病足病変の予防と再発防止.糖尿病43(7):541-544.2000.
3) 松尾 善美(編集): PT・OTビジュアルテキスト 内部障害理学療法学.羊土社.p263-271.2016.
4) 坂口 晃(編集): 理学療法士のための足と靴のみかた.文光堂.p55,138-143. 2013.
2019年7月9日火曜日
認知症のケア
今回は、認知症のケアの新しい技法として注目されている「ユマニチュード」について書いていきたいと思います。
ユマニチュードとは大きく分けて4つの柱があります。
①見る ②話す ③触れる ④立つ です。
①見る
認知症の方に対して相手の視線をつかみに行きます。
例えば、椅子に座っている人に近づく時、立っている人に近づく時、食事の介助をする時、このような場面の時にケアを受ける方の目をしっかりと見ましょう。
②話す
認知症の方に対して呼びかけや話しに対して反応がないからと言って話しかけない、これは「あなたは存在していません」というメッセージになってしまいます。反応がなくてもしっかりと話しかけることが大切です。
③触れる
認知症の方にとって、不快な触り方は恐怖や苦痛でしかありません。
ケアを行う方が「不快はともなうが、必要な行為である」と考えて行う触り方がケアを受ける方にとっては「攻撃的な触り方に感じてしまいます。意識して「広く、優しく、ゆっくり」触れる必要があります。
④立つ
40秒間立つことができれば、介助量を軽減することができます。日常生活の中に立つ場面が多くあり、リハビリとしての時間を取らなくても一日20分程度、立位の時間を確保する目安になります。
以上の4つを徹底させると認知症の方のケアが変わるかもしれません!!
今回は「ユマニチュード入門(イヴ・ジネスト著、医学書院出版)」という本を参考にさせていただきました。興味のある方は是非読んでみて下さい。担当はリハビリテーション部の田村でした。
ユマニチュードとは大きく分けて4つの柱があります。
①見る ②話す ③触れる ④立つ です。
①見る
認知症の方に対して相手の視線をつかみに行きます。
例えば、椅子に座っている人に近づく時、立っている人に近づく時、食事の介助をする時、このような場面の時にケアを受ける方の目をしっかりと見ましょう。
②話す
認知症の方に対して呼びかけや話しに対して反応がないからと言って話しかけない、これは「あなたは存在していません」というメッセージになってしまいます。反応がなくてもしっかりと話しかけることが大切です。
③触れる
認知症の方にとって、不快な触り方は恐怖や苦痛でしかありません。
ケアを行う方が「不快はともなうが、必要な行為である」と考えて行う触り方がケアを受ける方にとっては「攻撃的な触り方に感じてしまいます。意識して「広く、優しく、ゆっくり」触れる必要があります。
④立つ
40秒間立つことができれば、介助量を軽減することができます。日常生活の中に立つ場面が多くあり、リハビリとしての時間を取らなくても一日20分程度、立位の時間を確保する目安になります。
以上の4つを徹底させると認知症の方のケアが変わるかもしれません!!
今回は「ユマニチュード入門(イヴ・ジネスト著、医学書院出版)」という本を参考にさせていただきました。興味のある方は是非読んでみて下さい。担当はリハビリテーション部の田村でした。
2019年6月20日木曜日
ゆうゆう勉強会
6月になり日本も梅雨入りしましたね。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ご紹介が遅れましたが、わたしは今年の4月に入職しました木村です!
社会人3ヶ月目の新人です。
ゆうゆうは勉強ができる機会がたくさんあります。
その中でも先日はリハビリテーション部大沼部長の勉強会がありました。
題して!「中枢神経疾患による姿勢制御の運動学」
難しい・・なんのこっちゃ・・・という内容を大沼科長が実技も交えて分かりやすく講義してくださいます。
大沼部長と先輩方に教えてもらいながらたくさん学びました。
今まで知らなかったこと、知りたかったことが知れる勉強会はとても楽しいです。
これからたくさん勉強して、立派な理学療法士になれるようがんばります!
木村
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ご紹介が遅れましたが、わたしは今年の4月に入職しました木村です!
社会人3ヶ月目の新人です。
ゆうゆうは勉強ができる機会がたくさんあります。
その中でも先日はリハビリテーション部大沼部長の勉強会がありました。
題して!「中枢神経疾患による姿勢制御の運動学」
難しい・・なんのこっちゃ・・・という内容を大沼科長が実技も交えて分かりやすく講義してくださいます。
大沼部長と先輩方に教えてもらいながらたくさん学びました。
今まで知らなかったこと、知りたかったことが知れる勉強会はとても楽しいです。
これからたくさん勉強して、立派な理学療法士になれるようがんばります!
木村
2019年6月9日日曜日
認定理学療法士
久しぶりの更新です。
タイトルにある通り、
日本理学療法士協会が認定する認定理学療法士(脳卒中、神経筋障害)を取得いたしました。
専門性の向上に努め、地域の皆様のお役にたてるよう引き続き精進したいと思います。
また、スタッフの教育にも力を入れ、リハビリテーション部全体で地域に貢献できるよう努力いたします。
リハビリテーション部 大沼
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